これからが本番
統一地方選挙、後半戦の部もすでに序盤戦の三日が終了しました。
ここをご覧の方は、ほとんどがお若い新人候補の関係者でしょう。
若いということは武器になります。街頭演説や街宣の反応はいいかもしれません。
しかし!
しかしです。その状況に浮かれないでください。
市議会議員選挙では、浮動票が大きく動くということはめったにありません。
街頭活動での反応がそのまま票につながらないことだってあります。
また、楽勝気分でいると、「○×候補は当選確実。うちは苦戦しています。家族のうち、一票だけでもこちらにまわしてください」と他陣営から押し込まれて、気づいたら落選、ということだってあります。
もう一度、足元をしっかりと見て、声をかけ忘れているひとはいないか? あのひとは大丈夫だろうか? と再度、再々度の票固めをしっかりとしてください。
初日からずっとトラブル続きのあなた、気落ちしないでください。まだまだ時間はありませす。逆転の可能性は充分に残っています。
やれ、ポスター貼りの人員が急に休んだ、弁当の発注ができていない、街宣車が事故った……。少しずつ修正していけばいいのです。
苦しいのは、自分たちだけではありません。他の新人候補の事務所だって、ドタバタ劇を演じているかもしれません。ベテラン候補の事務所だって、ひょんなことから内部分裂をしているかもしれません。古い運動員が引越し等でいなくなって、てんやわんやかもしれません。
まずは落ち着いて、今、なにをすべきか、なにを優先すべきかをはっきりさせ、どしっと腰をすえて、明日を見据えてください。
選挙に必勝法はありません。
反対にいえば、どこかに逆転の糸口があるはずです。
あきらめるのは、投票箱がしまってからにしてください。
今は、まず、走ることです。ひたすらに
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