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2006年5月27日 (土)

選挙事務所(その2)

では、どのくらいの物件を探せばいいのか?

それは広いにこしたことはありません。

受付、接客スペース、会議室、事務仕事をするスペース、作業場、電話かけをする場所、食事用の休憩場所、さらには広い台所……

理想をいえば、限りがありません。

それでは、最低限、どのくらいのスペースが必要なのか?

事務スペースではふたりは仕事ができる広さが欲しいところです。入り口近くに長机を置いて、そこを受付兼接客兼打合わせ兼作業スペースにしてもいいかもしれません。
水まわりは、お茶を出せるだけでもいいです。ガスがなくても、ポットでお湯を沸かせばお茶はだせます。

あと、どうしても確保しておきたいのが、電話作戦のスペースです(あとで詳しく書く予定です)。
電話を3〜5本、並べたいところです。

また、車を使うひとが多いようなら、駐車場の確保も考えなければいけません。
事務所前に何台も路上駐車が並んでいるとあまりいい光景ではありません。駐車違反を気にしていると、作業や打合わせに集中しきれないでしょう。それに、選挙中、事務所の真ん前は、街宣車の駐停車用にあけておかないと、人員の入れ替え等で無駄な時間を費やしてしまいます。

街宣車の保管場所も考えておく必要があります。
シャッターつきの駐車場のほうが、夜間、いたずらされる心配がないでしょう。

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2006年5月26日 (金)

選挙事務所(その1)

数十台の車が停められる駐車場、二階建ての大きなプレハブ。

市議会議員選挙では、そこまで大規模な選挙事務所は必要ないと思います。
(資金が潤沢であるならば、それでもいいのですが)

一部の市議会議員、多くの町村議会議員は自宅を選挙事務所にすることが少なくありません。ガレージに長机と椅子を並べて、看板を掲げれば、選挙事務所のできあがりです。

支援者と普段から家族ぐるみのつき合いをしていて、自宅に出入りすることに抵抗がない状況でないと難しいと思います。また、地域性もあると思います。なにより、マンション住まいでは無理です。

自宅以外で事務所を設営するならば、どのようなところがいいのでしょうか?

まずは、どこで一番、票を集めるか、を考えるべきでしょう。
自宅周辺に支援者が多いのに、そこから離れて中心街に事務所を設置すれば、支援者の足が遠のきます。
全市に支援者が散らばっているなら、交通の便を優先したいところです。


では、具体的にどのような物件がいいのでしょうか?

選挙中、物の出し入れ、人員の乗り換えで、事務所前に街宣車が停車することが増えますから、その際、交通のさまたげにならないところを選ぶべきでしょう。

また、ビルの二階とか三階は避けるべきです。テナントを借りるなら、一階にするべきです。

物の出し入れが楽ということもありますが、なにより、大切なのが、ひとが入りやすいかどうか、です。

候補者や熱心な支援者にとっては、一階でも二階でも変わらないでしょうが、熱心な支援者の知人など、候補者を直接、知らないひと、演説を聞いて興味を持ったひとにとっては、一階、それも通りに面した入り口が大きく開かれた事務所のほうが、入りやすいはずです。

個人的には、テナントを借りるのが手軽だと思います。

プレハブを建てるとなると、水道工事などもついてまわります。なにより、女性からすれば、プレハブの簡易トイレはあまり気持ちがいいものではないと思います。

コスト的にも、テナントのほうが安くあがる場合が多いようです。一ヶ月とか二ヶ月のことですから、交渉次第では保証金を免除してくれることもあります。そうなれば、2〜3十万円程度で借りられます。

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2006年5月25日 (木)

選挙準備の流れ

支援の輪を広げるとともに、選挙が近づいてくれば、その準備も必要です。

主だったものをまとめました。

以降、それぞれについて解説していきます。

タイムスケジュールは、来年の統一地方選挙をモデルにしています。
統一地方選挙とは違う日程で市議会議員選挙を行う市もありますので、次の選挙がいつなのかは、選挙管理委員会に問い合わせてください。違う場合は、これを参考に、4月を選挙当月、3月を選挙一ヶ月前と考えてください。
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Q&А

これまでにお問い合わせがあった件について、お答えさせていただきます。


Q1 市議会選挙立候補になるまでの具体的な流れを教えてください。

А1 とりあえず、5月24日付で準備期間(選挙の1〜2ヶ月前)までのことは、一通り書きました。実際の選挙に向けて、まだ3〜40項目ほど書きたいことがありますが、なるべく、早めにこれらを書ききりたいと考えてはいます。
今、しばらくお待ちください。


Q2 以前、市役所で立候補予定者説明会が開催されているのを見た事があります。何の根回しもなくいきなりいっちゃっていいんでしょうか?

А2 説明会についてですが、これは、市の選挙管理委員会から案内が来ます。選管は、どうやって対象者を選ぶのか? 後援会(政治団体)の登録、後援会連絡事務所の看板の設置などの活動状況によって、判断しているようです。市の選管に後援会を登録しておけば、多分、案内は来ると思います。登録の際に確認しておいてもいいと思います。

説明会は、選挙の数週間から一ヶ月前に開催されます。新聞の地方面にも記事が掲載されることもあります。選管からの案内が来なくても、勝手に行っても構いません。立候補したいひとをきちんと立候補させる、これも選管の仕事ですから。


Q3 立候補の保証金(?)のようなものはいくらぐらい払うんでしょうか?

А3 これは供託金と呼ばれます。政令指定都市以外の市議会議員の場合、30万円です。この供託金は、立候補の届け出までに指定機関に収めなければなりません。詳しい手続きについては、立候補予定者説明会で説明があると思います。このお金は選挙後に返還されますが、投票総数÷定数÷10を獲得していないと没収されます。

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2006年5月24日 (水)

誰との戦い?

市長選挙などであれば、敵ははっきりしています。他の候補者すべてです。市長選挙の場合、当選するのはたったひとりだけなのですから。

しかし、20人も30人も当選する市議会議員選挙の場合、すべての候補者を敵視していれば、疲れます。

たしかに、他の候補者すべてと票の取りあいを繰り広げることになります。ですが、絶対に一位にならなければならない選挙ではありません。ギリギリ最下位でも当選は当選です。

どのような選挙でも同じですが、特に市議会議員選挙の場合は最大の敵は自分自身だと思います。

国政選挙ならば、組織の力で当選することもあります。風が吹いてなにもしないまま当選することもあります。

しかし、市議会議員選挙では、候補者本人が汗をかいて票を積み重ねないことには当選はありません。

冬、まだ窓の外が暗いなか、布団から抜け出すのが嫌になる朝もあるでしょう。「毎日、朝立ちをする」と決めたなら、怠けたい自分との戦いに勝ち、マイクを持たなければなりません。

訪問先で冷たい反応しか返ってこなければ、家に帰って昼寝したいと思うこともあるでしょう。「選挙までに※※軒、まわる」と決めたなら、怠けたい自分との戦いに勝ち、次の訪問先へと足を向けなければなりません。

【落選したらただのひと】とよく言われます。

しかし、実際はそんなに生易しいものではありません。

落選の瞬間、選挙事務所は重い空気に覆われます。力強く応援していたひとでも、すうっと敗者からは遠ざかっていきます。

結果よりもプロセスが大切だ。いい戦いをしたからいいじゃないか。

そんな言葉に意味はありません。落選してしまえば、それまでの苦労はすべて、ただの無駄になるのです。支援してくださったひとたちの苦労もです。

想像してください。【当選の瞬間】を。

当選すれば、つらかったことがすべて歓喜に昇華します。この瞬間を目指し、どうか、自己に打ち勝ってください。

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訪問

名簿がそろいはじめたら、効率的に挨拶してまわる必要があります。

手当たり次第にまわるのではなく、できれば、前日に翌日のルートを確認しておきたいところです。

まわる地域のリストをプリントアウトします。それぞれ、どのような関係、誰からの紹介かがわかるようなフォームで出力しておいたほうがいいでしょう。

次に住宅地図で、その場所を探します。見つかれば、何ページのどのあたりかをリストに書き込んでいきます。これで、翌日、すぐに次に行くところを確認できます。

訪問した先での反応は、訪問日時とともに名簿に反映しておいてください。情報の集積が重要です。

また、まわる効率自体はさがりますが、紹介者と一緒にまわれば、先方の対応も変わってくるはずです。

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たすき

候補者の姿を想像するとき、絶対といっていいほどついてまわるのが【たすき】です。

公職選挙法143条には「選挙運動のために使用する文書図画は、次の各号のいずれかに該当するもの(衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては、第1号、第2号、第4号及び第5号に該当するものであつて衆議院名簿届出政党等が使用するもの)のほかは、掲示することができない。」とあり、その第三項で「公職の候補者が使用する【たすき】、陶章及び腕章の類」と許されています。

しかし、これはあくまで【選挙運動】のときに許されているものです。

ひっくり返せば、【選挙運動以外】のときに【たすき】をしていれば、【選挙のための売名行為】にとられる可能性があります。

このあたり、非常に線引きが難しいのは事実です。

選挙管理委員会に問い合わせれば、まず、「どうでしょうか……」といった感じの返答の場合が多いでしょう。それでも、「違反なんですか? 大丈夫なんですか?」としつこく質せば、「確認しますので、お時間をください」と返ってくるでしょう。数十分から数時間後、「総務省に確認したところ、【選挙のための売名行為】にあたる可能性が高いと思われます」と回答があるかもしれません。

ポスティングの項でもふれましたが、【たすき】あるいは【候補者の名前が入ったのぼり】が取り締まりの対象になるかどうか、というのは地域により格差があります。

ここで重要なことは、選挙違反を取り締まるのは、選挙管理委員会ではなく警察だ、ということです。いくら選挙管理委員会が選挙違反の疑いがあると判断しても、警察が動かなければ、逮捕も警告もないのです。

ぶっちゃけた話、ほかの候補者の動きを見ながら、そのあたりを探る、というのが正解だと思います。

ほかの陣営から、どうのこうのとつつかれたくなければ、疑わしいことはしない、というのが、一番だと思います。

しかし、選挙は戦いです。きれいごとだけでは、最後に悔いが残ることもあるのも事実です。

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ポスティング

大リーグの入団システムではありません。
ポストing→ポストにチラシを入れてまわることです。

後援会のパンフレットのポスティングは効果があるのでしょうか?

わたしは懐疑的に見ています。特にマンションのポスティングは労力とパンフレットの無駄に思えます。

宅配ピザ、不動産、様々なチラシがマンションのポストには押し込まれています。一軒家よりもマンションのほうが、ポストにチラシを入れる作業自体は効率がいいです。

その結果、最近、マンションのポストのそばにはダンボール箱を置いていることが多くなってきています。住人はポストをあけて、不要なものは部屋に持ち帰らず、その場で捨てていきます。

継続は力。
数ヶ月ごとに議会報告を制作し配付していけば、「また入っている」と目にとまることがあるでしょうが、一度きりのポスティングでは効果は薄いのではないでしょうか。

ただし、考え方にもよります。

有権者20万人、当確ラインが2000票ならば、1%のひとが支持してくれればいいのです。反対にいえば、99%からは無視されていいのです。

全戸に配布するなら、100人にひとりが見てくれればいいのです。

また、支持者が汗をかいてくれる、という側面も見逃してはいけません。

具体的な活動をすることで、そのひと自身が【支援している】ことを再認識できます。さらには、配付している際に知人に会えば、そこから支援の輪が広がることもあります。

しかし、地域によっては、無差別の後援会パンフレットの配付は【選挙に向けての売名行為】と見る場合があるので留意してください。

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2006年5月23日 (火)

ミニ集会

個別訪問。
本当は、じっくりと話を聞いて欲しいのですが、玄関口での挨拶だけで終わることが多いです。
(インターフォンを鳴らしても、出てきてくれないことだってあります)

そんなときはミニ集会です。

候補者のテレビの密着取材といった番組で、ときどき、支援者宅に数十人を集めての演説会のような光景が流れます。これがミニ集会です。

核なる支援者、ホスト役が知りあい、近所のひとを集めて、小さな演説会を開くのです。通常の演説会と違って、膝と膝とをつきあわせての会ですから、ときには雑談へと話題が脱線しますが、それだけに、候補者を身近に感じてもらえる瞬間です。

無理して数十人も集める必要はないと思います。10人、いえ、4〜5人でもいいでしょう。4〜5人の会で一時間を費やしたとしても、ひとりあたりでいけば、十数分です。それぞれのお宅を訪問していれば、移動だけでそれに近い時間が必要です。それに、訪問先それぞれで挨拶程度しかできないことが多いことを考慮すれば、はるかに充実した時間です。

以前、わたしは、ミニ集会なんて、よほど名前が通った議員でないとなかなか開催できないと思い込んでいた時期がありました。

「あの※※議員がうちに来てくれるんだけど、顔を出してみない?」と誘いやすいだろうと考えていました。

しかし、そうではありません。ホスト役のひとが少し、やる気になれば、4〜5人くらいならどうにか集められるのではないでしょうか? 市民会館やホテルなどでの演説会ならば、声をかけられた方も敷居を高く感じるかもしれませんが、知人宅へ行くなら少しは気楽なのではないでしょうか? 井戸端会議の延長線上くらいでいいと思うのです。

ホスト役が準備するものは、ほとんどありません。お茶かコーヒーだけで充分です。あとは候補者がパンフレットを配り、そこから話を始めればいいのです。

まずは、【7人の仲間】、それぞれが一回はミニ集会のホストになって欲しいところです。
活動をしているなかで、「よし、応援しよう」と前向きなひとがいれば、そういうひとにもお願いし、ミニ集会の回数を増やしていけば、支援の輪は確実に広がると思います。

また、ミニ集会の出席者からは必ず名前、住所、電話番号をいただくようにしてください。じっくりと話を聞いてくれたひとたちです。大切な名簿になるはずです。

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2006年5月22日 (月)

街頭演説(その4)

演説なんかやったことがない。ひとまえでうまく話せるだろうか?

そういう心配をするのは当然です。しかし、臆することはありません。誰にでも、【初めて】というときはあるのですから。

インターンの学生を受入れると、わたしはいつも彼らに街頭演説の練習をさせてきました。少し内向ぎみな学生でも、何度か街頭に立つうちに上手くなっていきました。

回数を重ねさえすれば、誰でもできるはずです。

それでも、心配なひと。

まずは、原稿を書いてみてください。А4一枚程度のもので充分です。

最初からアドリブで演説しようなど考えなくていいです。まずは、事前に作っておいた原稿で上手く演説することを目指しましょう。

そのとき、気をつけるのが、【話す】ということです。長い文章でも文字にすれば、読み返したりして理解できます。しかし、演説では、言葉はどんどん流れていきますから、文章自体は簡潔にするよう、心がけたいところです。

出来上がった原稿を10回、20回と読み返して、暗記してしまえば、こちらのものです。

一応、頭が真っ白になったときのために、原稿を手にして、演説すれば、怖いものなしです。

何度か、演説をしていけば、抑揚の付け方もわかってくると思います。

街頭演説で一番必要なのは、度胸、これです。

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2006年5月21日 (日)

街頭演説(その3)

どういった内容の演説をすればいいのでしょうか?

あくまで私見ですが、市政をにらんだ内容にするべきだと考えます。

「今の内閣の政策は間違っている」と市議会議員、市議会議員候補が糾弾しても、それはごまめの歯ぎしりではないでしょうか?

外交、経済政策などは国政、国会議員の領分です。いくらいい意見でも、市議会議員の声は届きません(議会で意見書を決議するという方法はありますが)。

教育基本法の改正が国会で審議されています。それに賛成、反対、と演説するのではなく、それを枕、前段にして、その市、地域の教育問題について演説するのが、市議会議員、市議会議員候補のあるべき姿だとわたしは考えます。

地域、住民にもっとも密着した政治が市政だと思います。
きっと、問題点はいくらでもあるはずです。

もし、ないのであれば、立候補する意味もないような気がします。


また、なるべく具体的な内容にしたいところです。できれば、数字も入れたいものです。そして、その数字をわかりやすくしたほうがいいでしょう。

たとえば、300億円と言われても、ぱっとイメージができません。とりあえず、大金だなあという感じでしょう。

「300億円って、どのくらいのお金かわかりますか? 300億円分の一万円札を積み上げていったら、東京タワーくらいの高さになるんですよ(100万円の束が約1センチ。その百倍、1億円で100センチ、1メートルになります。300億円なら、300メートル。333メートルの東京タワーとほぼ同じ高さです)」と言われると、とてつもない大金だと思えるでしょう。

また、市の赤字がどれだけある、と言われても、どこか他人事に聞こえます。しかし、「市民、ひとりあたり※万円なんですよ」と言われると、急に自分の問題のように思えるのではないでしょうか。

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街頭演説(その2)

1)朝の駅頭
いわゆる、朝立ちです。
時間帯は、その駅の立地によって変わってきます。

ターゲットは通勤のビジネスマン、OLです。通勤客が多い時間で効果的にやりたいところです。

通勤するひとたちは足早に駅へと向かいます。ですから、長い演説をしても、誰も立ち止まって聞いてはくれません。

それでいいのです。選挙中だけではなく、日頃から真面目に活動している、という姿を見てもらえばいいのです。

ただ、せっかくですから、名前を覚えて欲しいところです。「〜と、わたくし、山田一郎は考えています」といったフレーズを1分に一度くらい差し込めば、名前は徐々に浸透すると思います。

朝は皆さん、せわしく動いています。ひとの流れをしっかり見て、ひと通りが多く、なおかつ、邪魔にならないところに立つべきでしょう。

なお、駅の私有地に立つと、駅員からクレームがつくことがあるので、留意してください。


2)スーパーの前、商店街、繁華街
買い物の主婦がターゲットです。演説の内容も主婦向けにできれば、ベターでしょう。

特売のチラシをチェックして、ひとが多い日時を確認するのもいいかもしれません。


3)辻立ち、辻説法
住宅地での演説です。

大きな音で演説していると、迷惑に思うひとも多いでしょうし、大きくしても、ほんのひとブロック向こうでも、裏手なら建物に邪魔され声はとどきません。

ですから、数分の演説をしては、数十メートルくらい移動し、演説、そして、また演説、というのを繰り返すのが効果的だと思います。

休日であれば、家にいるひとも多いでしょうが、午前中、早い時間は避けるべきでしょう。


4)夕方の駅頭
ターゲットは仕事帰りのビジネスマン、OLです。

朝と同じ駅ですれば、朝、見かけたひとが興味を示してくれるかもしれません。

夕方はさほど、急いでないでしょうから、じっくりと演説したいとことです。

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街頭演説(その1)

さて、後援会拡大に向けた準備はかなり目処が立ってきました。

そろそろ、知名度をあげる活動も始めていきたいところです。

そこで、すぐに出てくるのが、街頭演説でしょう。

地道に訪問を重ねて、目標となる票を獲得できるなら、市議会議員選挙では、街頭演説は不要かもしれません。現職の議員でも事前、選挙中を通してマイクをほとんど持たないひともいます。

しかし、新人の場合、票につながりそうなことは、時間が許す限りやっていくべきだと思います。

正直、街頭演説を聞いただけで、投票しようと思うひとは少ないでしょう。ですが、そういった活動で名前や顔をひろめておけば、訪問したときの反応が違ってくるはずです。

街頭演説とひと言でいっても、シーンによって、様々です。


1)朝の駅頭

2)スーパーの前での演説

3)辻立ち、辻説法

4)夕方の駅頭

場所、時間によってスタイル、演説の内容を変えていく必要があります。

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忘れてました

印刷物の関係でひとつ、忘れていました。

印刷物の項を修正すればいいだけなのですが、それだと、以前からお読みの方が見落とす恐れがあるので、ひとつの項目であげさせていただきます。

封筒、後援会の名前、候補者の名前が入った封筒も作っておいたほうがいいかもしれません。

А4を三つ折りにして入れられる大きさ、いあわゆる長3封筒が一番、便利だと思います。

色はできれば、シンボルカラーに近いものを。

あと、ミミの部分がシールになっているものなら、作業が楽です。数百から数千の発送をするときに、いちいち糊をぬるのは大変な作業になります。

それと、これは無地でいいですが、角2、А4を折らずに入れられる大きな封筒があれば便利です。特に推薦依頼状を持っていくときは必須です。

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