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2006年5月16日 (火)

インターネットの活用

最近では国会議員のほとんどがホームページを持っています。また、ヤフーなどのカテゴーの地域を開いていくと、いくつかの地方議員のホームページを見つけることができます。

新人候補がホームページを持つことはどうなのでしょうか?

現職議員であれば、議会報告などあるていどのコンテンツを作れます。しかし、新人候補者の場合、経歴、政策、後援会の案内程度で、実質、パンフレットの内容と変わらないことが多々あります。

紙媒体とインターネットの違いのひとつに情報量があると思います。紙、パンフレットではどうしても文字数の制限がでてきますが、インターネットでは(プロバイダとの契約の上限までは)多くの情報を発信することができます。

名刺やパンフレットに記されているurlを入力したり、検索サイトで見つけてたどり着いたホームページにほとんど情報がないと、がっかりするのではないでしょうか。

ずばり、わたしがお薦めするのはブログです。

日々の活動をそのまま日記のようにまとめて掲載するのはいかがでしょうか?
時間にすれば数十分、それにより、自身のなかでの一日の総括もできます。

コンテンツも日々、増えていきます。

そんなことをすれば、他の陣営に情報を流すことにならないか、心配になるかもしれません。

ですが、これはさじ加減ひとつで変わることではないでしょうか。

情報を大切に金庫のなかにしまい込めば、他の陣営に流れることはないでしょう。しかし、同時に支援者をも情報から遠ざけることになります。

どういった種類の情報をどこの範囲のひとにまで持ってもらうか、そのことさえしっかりしておけばいいのではないでしょうか。

ただ、ブログの場合、何点か、留意する事項があります。

まずは、使用約款です。政治活動、選挙運動としての使用を禁じているサイトもありますので、どこのサービスを使うかはじっくり検討してください。

また、コメント、トラックバックの扱いをどうするか、も留意したほうがいいと思います。誹謗中傷的なコメントを書かれ、それへの対応に追われてしまえば、大切な活動の時間が奪われてしまいます。

それと最大の留意点、それは、選挙期間中は更新しない、ということです。
現状、総務省では、インターネットでの政治活動を認めていますが、その条件として、選挙期間中の更新はしない、ということになっているかと思います。

このあたりは、まだ流動的な部分ではありますから、情報には敏感でいていただきたいところです。

さすがに、選挙が始まれば、ブログを更新する時間はなくなるかと思いますが。

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